小学生の時、寝言で「国語、算数、図工、図工。やったー!」と叫んだほど、美術の時間が大好きだった。美大に行こうか真剣に迷ったが、自信がなくて諦めた。大学時代、全く違う道に進んだのに、なぜか某美大の教授に出会い、弟子入りを進められた。某化粧品ブランドのデザイナーをやっている人なうえ、かなりダンディなおじさまだったので一瞬その気になったが(笑)、やっぱり自信がなくてやめた。それでも、絵を描くのが大好きで、いずれ水彩が油彩をやろうと思いつつ、ずるずる時が流れていった。そんな折、NHKの趣味悠々(この番組が好きだ)で「日帰りで楽しむ風景スケッチ」が始まっているのに気づいた。見ているうちに我慢ができなくなり、まずはテキスト購入やろ!と思って本屋に走った。が、5軒回っていずれも売り切れ。もしかして、世間では水彩画ブーム? 仕方なしに美術書のエリアでパラパラと本をめくっていたら、三好貴子さん著「水彩レッスン123」に出会った。この人の絵、多分いろんな雑誌の挿絵なんかで見かけているはずで、かなり好みの画風。NHKのテキストは手に入らなかったが、ひとまず三好さんの絵をお手本に適当に水彩を始めることを決意した。
目指せ、三好貴子!
追記:この本のタイトル、「123」=「ワン・ツー・スリー」と読んでいたら、「アン・ドゥ・トロワ」だったらしい…(;゜д゜)


